エコノワとやま交流会で事例発表をさせていただきました。

とやま環境フェア2021関連イベントとして、県内で環境保全活動に取り組む様々な企業や民間団体等が集まり、今後の企業・団体間の連携や協働取組の推進するために、富山県・公益財団法人とやま環境財団主催「エコノワとやま交流会」が11月25日(木)にオンライン開催されました。

ハリタ金属株式会社　代表取締役　張田　真　様

『企業によるSDGｓ・サーキュラーエコノミーへの対応』

まるごとＴＯＹＡＭＡ　理事　ノビ山本(よしもと住みます芸人)

『企業・団体・地域住民と協働で取り組む清掃活動について』

せんだんの活性化協議会　田中　克典　様

『地域住民による保全活動と知己活性化について』

3名が登壇し、事例発表をされました。

ノビ山本が、まるごとTOYAMAの事例発表をしています。

（注意）富山湾のごみの8割は県内由来。「CAR DEALERS ご近所クリーン大作戦」（ネッツトヨタ富山様、独自の取り組みです）