今回は、市民有志と富山ごみ拾いマイスター協会のメンバーが中心となって20名で活動を実施しました。

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【国交省VSP ごみの見える化で進めるSDGs in 富山市】
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急遽決まったごみ拾いでしたが、
富山市のポイ捨て重点エリアで地域の現状を「見える化」する取り組みを行いました。
実際に歩いてみると、普段は気づかない“現実”が見えてきます。
・同じ種類の空き缶が、同じ場所に大量に落ちている
・生活ごみが袋のまま路肩に放置
・家電などの不法投棄まで確認
一部の人の悪質な行為が、地域の景観や環境を静かに壊していく――そんな現実があります。
そして、その変化に気づかないまま悪循環が続いていきます。
だからこそ、気づいてしまった私たちが、この連鎖をなんとか止めたい。
責めるのではなく、見て・知って・考えるきっかけを増やすこと。
その第一歩が、今回の「見える化」でした。

参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

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≪少し辛口トーク≫

愚かな行為をする一部の人のために、
今日も市民有志が時間をつくり、集まり、まちをきれいにしています。
本来なら必要のないはずの活動が、
誰かのポイ捨てや不法投棄によって続いている――その現実があります。
ポイ捨てや不法投棄は、軽い行為ではありません。
地域の景観を損ない、環境を悪化させ、誰かの負担を確実に増やしています。
どうか早く気づいてほしい。
その行為が、自分の暮らすまちを静かに傷つけていることを。
きれいなまちは、誰かが片付けてくれるものではなく、
一人ひとりの「捨てない」という意識で守られています。
次の一歩は「まあいいか」ではなく、
「持ち帰ろう」という選択を。

 

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そして2026年の第一回目のごみ拾いは、
毎年恒例となった
『おもてなし街なかごみ拾い大作戦 in 富山駅周辺』を
4月12日に開催予定です。
富山を訪れる方々を、きれいな景色で迎えるために。
こちらも多くの皆さんと一緒に取り組めたら嬉しいです。
富山を、きれいで誇れるまちに。
これからも一歩ずつ続けていきます。