海と日本PROJECT一次休止に伴う今後の活動について

平素より、まるごとTOYAMAの活動に温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

このたび、日本財団が推進する「海と日本PROJECT」は、10年間の歩みを経て、2026年3月31日をもって一次休止となることが発表されました。

まるごとTOYAMAはこれまで推進パートナーとして、地域の皆さまと共に、海洋ごみ削減や環境美化活動、環境学習に取り組んでまいりました。

本PROJECTは一区切りを迎えますが、私たちの活動が終わるわけではありません。
これまでの経験を活かし、これからはより一層「海にごみを出さない取り組み」を強化し、富山の海と地域環境を守る活動を続けてまいります。


今後の活動について

まるごとTOYAMAでは、これまでの取り組みを基盤に、環境美化・環境啓発活動を継続してまいります。

海岸だけでなく、河川や市街地での清掃活動や啓発活動を通じて、「海にごみを出さない」取り組みを進めていきます。
あわせて、地域・企業・行政との連携を深め、環境学習や情報発信にも取り組み、誰もが参加できる活動として広げてまいります。

なお、海洋ごみ対策の中核事業である「CHANGE FOR THE BLUE」につきましては、海と日本PROJECTの休止後も継続される予定です。
まるごとTOYAMAでは、街なかごみ拾いや国土交通省VSP(ごみの見える化)とあわせて、CHANGE FOR THE BLUEの取り組みとも連携しながら、海にごみを出さない社会づくりを進めてまいります。


減災実践準備室(富山そなえ隊)について

日頃は環境美化活動などを通じて地域貢献に取り組んでいるまるごとTOYAMAですが、災害発生時には「災害ボランティア」としての活動も行っており、これまで多くの実績を重ねてまいりました。

こうした経験を踏まえ、その役割をさらに広げ、「もしも」に備える取り組みを強化していきたいとの考えから、昨年末より準備を進めてまいりました。

その一環として、「減災実践準備室(富山そなえ隊)」を設置し、今期より本格的に活動を開始いたします。

本取り組みでは、災害への備えや地域防災力の向上、実践的な減災活動を推進し、環境保全とあわせて“地域を守る力”の強化に取り組んでまいります。

  


最後に

「海と日本PROJECT」を通じて出会った多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。

まるごとTOYAMAはこれからも、地域の皆さまと共に「富山の海とまちを次の世代へつなぐ」活動を続けてまいります。

今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。