ごみの見える化で進めるSDG’s in 黒部　第8回

 

6月26日、国道8号線歩道（堀切地区）及び施設周辺の清掃活動を実施しました。

 

 

 

 

黒部市を綺麗にしたい市民、県民40名でのごみ拾い活動(黒部市議2名含む)ロータリークラブの方々も参加
ボランティアごみは市役所まで届けて黒部市にて処理して頂きました。
KOKOくろべ支配人にもお世話になりました。感謝
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※強風のため、ごみが飛ばされる可能性があるので「ごみの見える化」はなしで、集めたごみを透明のごみ袋に入れて詳細を確認。
全体的に、ちょっとした不注意で飛ばされたごみが多いと思われる。
人目に付かない場所にポイ捨てしている空き缶などもあった。
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夕方、事務局宛にメールが1通
「ロータリークラブののぼり旗を国道で見たあと、国道のポイ捨てごみが気になりました。
富山県が綺麗に保たれるのは、このような活動があるからですね。
今度、私も国道のごみ拾い参加してみたいです。」
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空き缶くんは、子どもたちに美化啓発