地震で自らが被災し、自分たちの復興がまだ進んでいない七尾市の人たち（チームコッチ）が、輪島のことを心配して炊き出しボランティアをしている現場に行ってまいりました。
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炊き出しの量も給食センターなみ。材料の調達から準備、最後の後片付けまで、大変な作業だと思います。
本当に頭が下がります。
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※泥だらけになってるの災害ボランティア #心援隊びわこ の皆様ありがとうございます。
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大山ファーム様からいただいた、たまねぎとパプリカを使った和風コンソメスープ
地元企業様からいただいた揚げをつかったいなり寿司でした
本当にいつも支えられてます！
ありがとうございます！
戻した乾燥のお揚げは400枚ごえそれを半分に切って、口を開いてご飯を詰め込み…
包んだ稲荷も800ほど本当に大変だった…
稲荷も、以前物資でいただいた漬け物やアルファ米の乾燥ひじきを使って、中身のバリエーションをいくつかご用意
今回は、お隣富山県のこぼさんも参戦
ハンドクリームやマスクなどご用意してくださいました！
こぼさんありがとうございます！
サンライフからも、沢山の物資を運搬
こっちも以前いただいた餅米を5合ずつ小分けにして持ってってもらいました
現地では、被災者の方々が炊出しを待つ間、楽しそうに物資をみて、嬉しそうに持ってってくださいました
沢山の試練を乗り越えた人たちの笑顔が見れるのが一番嬉しかったです
（炊き出しチーム コッチ談）
