能登半島地震で損壊した被災家屋などの公費解体が随時実施されています。解体工事前に被災者自身で家財の搬出や処分を行う必要がありますが、高齢者世帯や一人暮らし世帯、経済的な事情などで困難な場合も少なくありません。
「まるごとTOYAMA」は、災害復興ボランティアとして、支援を必要とする被災者に寄り添いながら活動を続けています。しかし、活動の回数が増え経費も増加し、十分な対応が出来なくなっています。
「災害復興やボランティア活動」に関心のある方、この活動を応援してくださる方からの寄付をお願いしています。
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