事業の目的
若者の郷土を愛する心を育て、地元富山を誇らしげに語れる市民を増やす。
行政の取り組みを身近に感じ地域を良くしていこうとする当事者としての意識を養う。
「自分事」として自主的に活動できる場を提供する。
事業内容
行政や社会の課題を身近に感じてもらい「自分事」として参加できる仕組みを作る。
(まず、知って聞いて、考えて、意見を出してもらうことから始め、興味関心を持ってもらい、参加してもらうことに繋げる。その中で、富山の魅力や課題に接することで、「自分事」として捉えるきっかけとなる)
- 企業・大学・NPOなどに呼びかけ連携を強化し協力団体を増やしながら、前年度の活動項目(環境美化、魅力発見・情報発信)をより進める。
- シビックプライドに関連するセミナーと広めるPR活動を実施する。
- 富山マラソン応援プロジェクトではアメージングトヤマを環水公園に設置し、広く市民(マラソン参加者及び県外観光客)にPRする。
- 本事業活動や行政の取り組み、地域の企業などを若者が取材し、若者目線の情報をWebなどで県内外に発信する。(突撃レポート)
- 市民だれもが気軽に意見を出し合い、多世代の輪を広げられるミーティングを月1回実施する。(突レポミーティング)
- ミーティングでは、新規参加者を巻き込みながら若者の意見や考えを取り入れ次回の突撃レポートを企画する。
- 活動報告パネル展を市内数か所で実施する。(市役所・図書館・その他)
事業スケジュール
インタビュー
活動実績